同窓会入会式
館長からは、「修猷館同窓会の一員になれる皆さんがうらやましい、各地に修猷館同窓会支部があるので、是非その会を訪ねてほしい。」とのお言葉をいただいた。川崎隆生同窓会長の代理として田中雅美事務局長から同窓会への入会を歓迎していただき、さらに、「今後の皆さんの人生において、困ったときには必ず力になってくれるのが同窓会だ。また、同窓会の目的は、母校のために奉仕することだ。母校のために、楽しく同窓会活動をしよう。」と歓迎の言葉をいただいた。
同窓会からの記念品として、卒業証書ホルダーをいただいた。その後、今年の大同窓会幹事学年である、平成3年卒「讃猷会」の方々から、元気いっぱいに大同窓会のご案内があった。(平成4年卒の方々も紹介された。)
卒業式前日ということもあり、生徒諸君はいよいよ修猷館を巣立っていくのだという実感が湧き起こったのではないだろうか。