菁莪祭

記事公開日:2025年11月14日

今年度の菁莪祭は、「礎(いしずえ)」をテーマに、11月10日(月)から11月21日(金)までの二週間にわたって行われた。

毎年テーマに関連したアンケートを実施して閲覧室に展示しているが、各部活動の部長からのアンケートが今年はとりわけ充実しており、アンケートに書かれたおすすめの本を菁莪祭期間中に借りていく生徒の姿が多く見られた。20日(木)に行われた生徒講演会では、四人の生徒の興味深い話を聞くことができた。

本校の生徒会規約にもっと関心を持ち、生徒会を自分たちの力で主体的に作り上げていこうという話、リーダーとしてどのように行動するべきか、何が必要かという話、さらには海洋生物の鯨類の話、そして世界の空港や航空業界の話など、内容は多岐にわたった。先生による講演会では、浅田先生と渕上先生よりお話をいただき、生徒たちは先生とともに豊かな時間を共有することができた。

また、今年は中学修猷館時代の講堂の模型と設計図を展示した。実は、当時の講堂がのちに移転して古賀市の公民館として使われたのだが、その公民館が建て替わる際に模型が作られ、古賀市の公民館で保管されていた。その経緯を知っていた卒業生の藤野清次氏に来校していただき、生徒たちはその貴重なお話を聞く機会を得ることができた。

なお、読書会については、12月23日(火)の午後に、他校の図書委員を招いて行う予定である。