大文化祭

記事公開日:2025年3月16日

第79回修猷大文化祭運営委員長 金川純

修猷大文化祭は戦後間もない昭和22年に「修猷文化展」として始まり、多くの成功と失敗を積み重ねながら、今年で79回目を迎えました。

第79回修猷大文化祭のスローガンは「晃新」でした。

『日々新たな一歩を踏み出すことを示す“日新”と、新たな光を取り入れることを示す“光新”を組み合わせて、これまでの修猷大文化祭の歴史を更新する。』

学年の集大成として、培ってきた創造性や社会性を存分に発揮することで、様々な対立や困難を乗り越え、少しずつ少しずつ自分たちの理想を現実に近づけてほしい。そしてその過程で更なる成長を遂げていきたい。そんな決意からこのスローガンを掲げました。

生徒それぞれが自らのアイデンティティに基づいて、様々な集団の一員として企画を形成していきました。何度も頭を抱えながらも、解決策を見出し、趣向を凝らすことで、効率よく準備時間を利用し、当日への準備を進めることができました。

迎えた当日。予報通り、天候に恵まれない中でも2日間で8000人を上回る来場者数を記録しました。生徒は最大限のパフォーマンスを発揮し、大文化祭全体も大きな盛り上がりを見せました。

運営委員長として修猷が誇る二大行事の一角を担う、この第79回修猷大文化祭に関わることができて本当に幸せでした。

この行事を通して、生徒は困難な課題に対して小さな一歩を積み重ね、結束し、創造し、探求し、解決する。そんな力を獲得することができたと思います。

その力をこれからの修猷での生活や、社会での課題解決に役立ててほしいと強く願っています。