10月1日、前期期末考査終了後、清掃ののち前期終業式および全国大会に出場する部活動生徒の壮行会がおこなわれた。
まず、終業式での式辞と講話を簡潔に紹介したい。
館長
「修猷」の「猷」の字について。
「猷」の文字は現在の「常用漢字表」にはあらわれないが、この文字は近代日本歴史のなかで、歴史上重要な文書の中で使用されている独特な文字である。この文字を校名に持つ生徒諸君の奮起を期待したい。
生徒部長
先日のパリパラリンピック柔道で金メダルを獲得した、本校卒業生瀬戸勇次郎君の高校時代をふり返り、生徒諸君が自らに置き換えて、考えてもらいたいことがある。
瀬戸君を一言で表現すれば「有言実行の人」である。それは、行動するにあたっては、必ず充分な策を練ったうえで、決断し、行動する人物であるということである。これから生徒諸君にも訪れるであろう人生の転機に、瀬戸君が高校時代から心掛けていた「ひたむきに、策を練って、継続して行動する」姿勢は、大いに参考になると思う。
式終了後には、今秋佐賀県で実施される国民スポーツ大会に出場する2名の生徒の壮行会がおこなわれた。
各部活動の顧問より出場生徒の紹介、館長激励の言葉、生徒代表激励の言葉、応援団によるエールののち、出場生徒を代表して3年2組大内田葉月さん(女子ラグビー)が決意表明を語った。


