銀杏と欅
銀杏の絨毯
カイヅカイブキと蔦
彼岸花
(菁莪堂前)
柊木犀
(正門横)
銀杏の実
(体育館裏)
正門付近
菁莪堂
イチョウ
センダン
水仙
(弓道場)
ヌルデ
(資料館前)
山茶花
(弓道場)
山茶花
(資料館西)
ザクロの実
(菁莪堂北側)
東門
東門の紅葉
槇の実
サルスベリ
(正門横)
二本木
昔、校庭の南西角地に二本の木が有った。この木の周りで繰りひろげられた青春の日々は修猷生一人一人に胸に深く刻まれている。 現在は昭和40年に往時を偲んで記念碑が建立され、新たなる二本木(樹名クスドイゲ)が植えられた。
二本木の記念碑
『往時是(こ)の地にくすどいげの双樹あり、二本木と呼ぶ。幾多健児の修猷練磨(れんま)の支えとなれり。我ら校門を出でてより、既に二十年、茲(ここ)に再現を計り、古き伝統を享(う)け新しき時代を築くよすがにせむとす』