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本校吹奏楽部は昭和26年に「オーケストラ部」として創部され、後に「吹奏楽部」と改称され現在に至ります。
あらゆる芸術の中にあって音楽は、就中クラシック音楽は、作曲家の脳内に天啓として現れた音楽を、楽譜を媒体としながら、演奏者が「自らの感性と肉体的技術を駆使して」再現する、という点で特異であり、“Nach sharpen der Kunst.(創作を後から追う芸術)”と呼ばれる所以はそこにあります。つまり、単に音符を現実音にするだけでは演奏は成立せず、音楽的文法に則った自らの解釈を施して表出する必要があります。
本校吹奏楽部では、部員の自主性を重んじつつ、音楽に如何に向き合うか、ということを問い続けています。作曲家の書き記した音符から何を想像し、どのように演奏するのか。またそれを実現するのに必要な技能の習得に努力し、仲間と切磋琢磨して互いに問い続けながら、繰り返す営みの楽しさを経験することを重要視しています。

〈令和7年度活動実績〉
福岡吹奏楽コンクール 金賞
高文連福岡地区音楽会 招待演奏
高文連福岡県大会吹奏楽部門 招待演奏
福岡アンサンブルコンテスト クラリネット五重奏 金賞・県大会推薦
福岡県アンサンブルコンテスト クラリネット五重奏 銀賞
第47回定期演奏会 (於 アクロス福岡シンフォニーホール)