館長挨拶

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第32代館長 高島 孝一


 1784年(天明4年)福岡藩に二つの藩校が開館。その名は甘棠館(西学問稽古所)と修猷館(東学問稽古所)である。開館から14年後唐人町より発した大火により甘棠館は焼失したが、生徒全員、修猷館に編入し学問を究め大志を抱き続けてきた。幾多の困難があろうとも、時代が移ろい変わろうとも、本校の源流は変わらず脈々と息づき1949年(昭和24年)に現校名である福岡県立修猷館高等学校となる。今もなお当時を思い、先人に敬意を払う儀式として、入学式において「孔子像の紹介」を行っている。これは天明4年、初代館長 竹田定良が修猷館開校式において、孔子の像に向かい修猷館教育の決意を奏上し孔子の徳を本校の魂として受け継ぐことを誓ったことに由来する。
 現在、本校は『尚書』「微子之命」から引用された章句「践修厥猷」に由来する校名に込められた崇高な理念を、「世のため 人のため」の精神の下「質朴剛健」「不羈独立」「自由闊達」の校是として受け継いでいる。日月と輝きを同じくする星の光に将来を担う青年の希望を託し、永久に揺るがぬ人生の指針を仰ぐという「六光星」の旗めくこの西新校舎において、「全人教育」を中心に据えた教育活動を日々実践し、21世紀の日本を担い国際社会で縦横無尽の活躍ができる骨太な人材を全職員一丸となって育成していく所存である。


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福岡県立修猷館高等学校
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