館長挨拶

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第33代館長 岡本 圭吾


 『世のため人のため』に尽くす館友!

 本校は、1784年(天明4年)に福岡藩の藩校「(東学問稽古所)修猷館」として開館され、今年で創立238年になります。1871年(明治4年)に廃藩置県により藩校廃止されましたが、1885年(明治18年)に金子堅太郎先輩たちの尽力により英語専修修猷館として再興しました。
1949年(昭和24年)に現校名である福岡県立修猷館高等学校となり現在に至っています。この間、元内閣総理大臣の廣田弘毅先輩をはじめ数多の卒業生が、日本の政治・経済、学術等の発展に貢献しています。

 本校は『尚書』「微子之命」から引用された章句「践修厥猷」に由来する校名に込められた崇高な理念を、生徒は以下に述べた館風によって脈々と受け継ぎ、「世のため 人のため」の精神のもと、たくましく成長しています。 生徒は、縛られることなく自ら考え、良心に恥じることがなければどんな状況であろうとも挑む(不羈独立)、議論し(自由闊達、語り)、責任をもって行動し、失敗から学びながら成長する。その過程では易きに流れず(質朴剛健)過ちも自ら糺す(自浄作用)。基本を体得し、それを乗り越え新しいものを作っていく気風を大切にする(型を作って型破り)。ゆえに教員は「良い加減」の間合いで生徒の主体的・自律的活動をあたたかく見守る(涵養)。それが修猷の「自由」と「自治」の基盤となっている。 館風をもつ修猷文化の醸成は、メンバーの熱意と活動の上にお互いが切磋琢磨し、その文化は生まれ育つ。その文化は一人ひとりが大切に生かされる多様性に富んだもので、学校生活の中で無意識のうちに学ぶもの。今後も新たな文化を創造するのが修猷!社会の状況に適応し、大切なものが変わらないために変化するのが修猷!

永久に揺るがぬ人生の指針を「六光星(校章)」に仰ぐ、この学びの場において、「大運動会・大文化祭」の二大学校行事を軸に学校暦の充実を図り、「全人教育」を日々実践しています。 次代の国際社会や日本を担い、グローバル・リーダーとして社会に貢献できるよう、知性と感性が調和した人間力豊かで実践的行動力のある生徒、正義感をもって主体的に行動し、自らの責任を果たす生徒を育てています。「修猷を誇るな、修猷が誇る人となれ」という思いを抱き、失敗を恐れず挑み続けることによって、根拠なき自信や多少とんがった個性を磨き、生徒が未来を切り拓く力を獲得できるよう導きます。


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福岡県立修猷館高等学校〒814-8510福岡県福岡市早良区西新6丁目1番10号
Tel:092-821-0733 Fax:092-822-6564
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