六光星

六光星の由来

 伝統に輝く六光星の徽章は明治28年,日清戦争直後の興隆する国運を背景に制定された。その由来は朱舜水の「楠公賛」の冒頭の句「日月麗乎天」によるものであって,日月と輝きを同じくする星の光に将来を荷う若き青年の希望を託したものである。
 なおこの星は,北極星をかたどったものであり,永久にゆるがぬ人生の指針をこの星に仰ぐという意味がこめられているとも言われている。