白ブロック
所属クラス 1年3・4・6組 2年1・3・10組 3年2・6組
ブロックテーマ 飛翔
ブロック生一人ひとりが団結という名の翼を背に、一丸となって勝ちへと向かう。他のどのブロックからも手が届かない程の高みを目指す。そんなブロックにしたいという想いを込めたテーマである。
ブロック長 扇野 祐輔
この夏、俺らは様々な困難を乗り越え今ここに居る。もう怖いものなんてない。この修猷大運動会を通して手に入れた友情、苦悩、喜びなどの感情を他では決して手にできないものになったはずだ。最後まで諦めず、自分を信じ、他を圧倒しろ！全力でやりきった後に必ず結果はついてくる。
タンブリングテーマ 疾風に
勁草
を知る
時は1600年、関ケ原の戦い。僅か300の兵を残し、約80000の敵軍に囲まれた島津義弘は前代未聞の突撃を決行する。白ブロックの男たちは今年、総勢158人でこの「島津の退き口」を表現する。テーマ通り、苦難の中でこそ輝くWHITEのタンブリングを目に焼きつけてほしい。
ダンステーマ ありのままで～本当の「私」と生きていく～
顔にコンプレックスを抱いている少女がいた。ある時、彼女は顔を美しくする魔法を手に入れる。しかし、外見が変化しただけで本当に美しくなったと言えるのだろうか。私たちは誰もが抱いているであろうコンプレックスとどのように向き合い、生きていくかを表現します。
応援コンテストテーマ
morning glory
～明日のために僕ら咲く～
白い朝顔の花言葉「溢れる喜び、固い絆」。明日も生きる気力が湧いてくる、勝ちだけでなく価値にこだわった私たちの応コンを見てほしい。2020応コンが花を閉じても種を残していくから。今を生き抜く私たちから未来の私たち、後に続く者への想い。未来へ残る応コンをここに咲かせる。
バックテーマ 第一：光明 第二：
傅翼
光明、傅翼。私たちはこの二つのテーマに強い意志と世界への激励の意を込めた。奇跡的な大運動会の開催への喜びを月下美人になぞらえ、「明るい光」で世界を照らしたい。WHITEの一人ひとりは修猷を越えてはばたく。「翼を与える」私たちは全ての人々の幸せを願っている。